トライフル・西荻窪・時計修理とアンティーク時計の店

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腕時計の裏蓋の懐中時計?

裏蓋の刻印なので

開けなければ見えない部分です。

なのに、昔の品は妥協がありません。

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こんな細かい刻印があります。



よ~く見ると・・・

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懐中時計を手に持っているマークが!

ちなみに、数字の大きさは1ミリです。


いかに小さいかが分かりますよね?
# by a-trifle | 2009-08-19 18:52 | アンティーク時計

サイダー冷えてます

今日はだいぶ涼しくなった(ような気がする)西荻窪の街。

当店おなじみの日本各地の地サイダー。

お蔭様で完売の銘柄も多いのですが

ちょっとだけ再入荷しました。

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一番人気 みしまシトロン


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ほんのりバナナ風味?のバナナサイダー


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おいしい兵庫のシャンペンサイダー

ビンもちょっとだけ変わりました?

西荻窪のアンティークショップめぐりに疲れたら

当店トライフルで時サイダー飲んでひとやすみしましょう!

お持ち帰りもOKです。
# by a-trifle | 2009-08-18 19:22 | お知らせ

腕時計の裏蓋「地球儀」

戦前の腕時計の裏蓋のマークです。

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地球儀のマーク。

ワールドワイドなイメージだったのでしょうか?

個人的にもかっこよくて、好きなマークです。
# by a-trifle | 2009-08-17 18:37 | アンティーク時計

昭和の傑作カメラ「オリンパス・ペン」

昭和34年に登場したオリンパス・ペン

最近になってデジタルカメラになんて復活しましたね。

当時のシリーズは「ハーフサイズカメラ」といって

例えば24枚撮りのフィルムを入れると

2倍の48枚撮影が可能という、なんとも

お得感たっぷりのコンパクトなカメラでした。

ペンにもたくさんのバリエーションがあって、

レンズ交換可能なFや露出計付きのFTとか、

おそらくほとんどの家庭にあったであろうと

思われるほど大普及したEEシリーズなど・・・。

小さくてもしっかりとした写真が撮れるカメラとして

恐らく知らない人はいないくらいだったのではないかと思います。

ワタシも祖父から譲り受けたEE3がカメラの「初めて」でした。

今でも宝物の一つです。

最近、新たに一つ仲間入りしました。

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オリンパス・ペンD2です。

露出計が上部に付いているので楽しいんです。

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後ろの黒いボタンを押すと・・・

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適正露出をオレンジ色の針でヒョコッと

知らせてくれるのです。

意味も無くボタンを押してしまいます(笑)。

撮影するにはモルト(光が入り込まないように防ぐ

薄いスポンジ)を張り替えなければなりません。

当時のカメラのほとんどは加水分解で

スポンジがボロボロでそのままでは使えません。

が、そのひと手間を加えることで

自分のカメラになるのですから、楽しい作業です。

カメラはそれ程詳しくありませんが、

このペンシリーズだけは、なんとなく目が離せないカメラです。

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この小さなファインダーを覗いて

写真を撮るのはやっぱり楽しいです。

オリンパス・ペンの歴史についてはこちらへどうぞ。
# by a-trifle | 2009-08-16 17:31 | いとおしいモノ達

ハマグリ型裏蓋「シチズンセンターセコンド」

現代では時計の秒針が真ん中にある「センターセコンド」は

珍しいことではありませんが、

当時は秒針は6時位置にあるのが当たり前のことでした。

いわゆる、「スモールセコンド(小秒針)」と呼ばれていた方式です。

これは、機械の構造上の問題だったのですが、

長い間、一般的な方式でした。

センターセコンドが発売され始めた頃、機械の厚みが増えてしまったため

(これも構造上の問題なのですが)、それを補う苦肉の策として

ケースの裏蓋をちょっとだけ膨らませたのです。

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形状がハマグリに似ていたので「ハマグリ型」と呼ばれていました。

横から見れば薄く見えるという、デザイン上の仕掛けもあったのだと思います。

ロレックスのバブルバック(初期の自動巻き腕時計)でも、

同じようなデザイン処理をしていました。
# by a-trifle | 2009-08-15 18:57 | アンティーク時計

精工舎スリゲル8号改「電波時計」!

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以前から着々と進めていた

お客様からお預かりしていたお仕事の一つです。

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これが、お預かりしていたオリジナルの精工舎スリゲル8号です。

もともとコンディションの良かった

精工舎スリゲル8号ですが

お客様の要望で「電波時計」にしたいとの

リクエストをいただいておりました。

ボンボン音も不要ということでしたので

収まり具合を確かめながら少しずつ確認していきます。

というわけでもともとの機械は取り外します。

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バッテリー収納位置もいろいろと悩みましたが

雰囲気を損ねないように

今回は裏側に格納しました。

バッテリー交換時にメンテナンスもしてしまうという

割り切りで外観も良くなるし、満足な出来です。

出来上がりがこちらです。

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ぱっと見では、恐らく誰も分からないと思います。

針も振り子もオリジナルを生かしています。

ただ、反面金属部分が多くなるので

その部分が電波の受信に影響を及ぼさないか?

が心配ではあります。

今のところは誤動作もなく、しっかり動いています。

セッティング時に12時までゆっくりと自動的に針を進めます。

まさに命が吹き込まれていく瞬間です(笑)。

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ぴったり12時になりました。



振り子も元気に振っています。

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こんな加工やリフォームも当店トライフルで承っておりますので

こんな時計にしたい!という方はどうかお気軽にお問い合わせください。
# by a-trifle | 2009-08-14 19:18 | 時計修理

腕時計アクセサリー「方位磁石」

戦前(昭和初期)の時計の流行の一つに

方位磁石(コンパスって雰囲気でなないもの)を付けるというのがありました。

懐中時計のクサリのはじっこに小さなものを

根付のように取り付けたり。

腕時計にもそんなものがありました。

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皮ベルトに取り付けるものや、

このようなベルトバックルに内蔵されたものまで。

あくまでも流行だったものなので

精度は当然のごとく、ありません。

くっついているだけできっと格好よかったんです。

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しかし、何気なく実用新案登録されています。

80年代のダイバーズウオッチブームのときも

ウレタンベルトに方位磁石(こちらはコンパスといったほうが似合いますね)

なんていう仕様が大流行してましたっけ。
# by a-trifle | 2009-08-13 19:26 | アンティーク時計

防水時計の説明書とメンテナンス

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当時のシチズンの防水時計用の説明書です。

シチズンの防水時計は「パラウォーター」という名前で

親しまれていました。

但し、修理もたくさん持ち込まれたようで

このようなものを用意したんだと思います。

一番多かったのは海水浴で海にそのまま付けて、

海水を拭かずにそのまま使い続けたり、

温泉に時計をつけたまま入ってしまったりと

時計にとってはかなり過酷な扱いを受けていたようです。

日付けの合わせ方などの基本的なことから

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このような「してはいけないこと」が

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説明書の注意書きにもしっかり書かれています。

お預かりして裏蓋を開けるとサビだらけということがよくあります。

防水性を高めるゴムパッキンが長い年月を経て役目を果たしていないのです。

酷いものになると、パッキンが外されていて

各所で販売されていたりします。

それを買った知らないお客さんは悲劇です。

防水は全くなくなっているのに防水時計と思っているのですから・・・。

非防水のアンティーク時計もある程度の処理を当店では施していますが

ほとんどのお店では施されていないと思ったほうがいいでしょう。

汗や水が付いてしまったらすぐに拭くということはしてあげて欲しいと思います。

それだけで全然違いますから。

心配でしたらば当店にお持ちください。

分解掃除の際に処理を施しますので。

当店で分解掃除した時計も当然防水パッキンは交換します。

オメガのスピードマスター辺りの分解掃除や修理もよく承るのですが

10年くらい前に大量に出回った機種(手巻きも自動巻きも)が殆どです。

あなたのスピードマスターもそろそろ不具合が出てきていませんか?

大切な時計です、出来れば不具合が出る前にメンテナンスしてしまいましょう。

動かない時計も修理しますのでお気軽に西荻窪の

トライフルお問い合わせください。
# by a-trifle | 2009-08-12 20:21 | アンティーク時計

腕時計のケース裏蓋マーク

時計修理をしていると

特に古い時計ほど

裏蓋に面白いマークが隠れていることが

よくあります。

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これは戦前、昭和初期の手巻き腕時計用の

汎用ケースです。

なんだか扇風機のマークに見えませんか?

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本当は何のマークなのでしょうか?
# by a-trifle | 2009-08-11 19:52 | アンティーク時計

RADO(ラドー)の広告

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1960年代のラドーの広告です。

当時、ラドーといえば舶来高級時計として

一般に広く認知されていました。

デザインも独特のものは多く、

当時のスタイルやファッションにも合わせやすかったことでしょう。

名前もグリーンホースやパープルホース、

バルボアとかマンハッタンとかかっこいい名前ばかりです。

何しろ、文字盤の中の小さなラドーのマークが

くるくる動くのが楽しい、ちょっとした遊び心があって素敵です。

ひとつは所有して楽しみたい素敵な時計です。
# by a-trifle | 2009-08-10 18:39 | アンティーク時計

ウエストミンスターチャイムホールクロック時計修理

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15分おきにチャイムを奏でる

時計があります。

ウエストミンスター式と呼んでいます。

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これが中身の機械です。

置き時計型(当時は日の出型とか呼ばれていたようです)

が人気があり、チャイムが鳴らなくても

この形であれば売れた、そんな時代もあったようです。

数はすくないのですが、「ホールクロック」という

床から立ち上がるようにして2メートルくらいの背丈がある

時計もあります。

よく、学校の入り口とか、人の集まる講堂とか、

お金持ちのお屋敷の玄関とか、なぜか大きなお寺とか・・・。

この手の時計はまめにメンテナンスしたあげたほうが

長く使えるのですが、販売時にそのような説明がなかったまま

購入されていたりすることが多かったようで、

ノーメンテナンスで酷使されてある日突然止まる(壊れる)ケースが

非常に多いのです。

機械ですから、メンテナンスは必要です。

今まで毎日数十年動いていたのは材質と基本設計に偶然守られていただけです。

休憩もごはんも与えられずによく働くなんて思われていたなら、機械がちょっとカワイソウです。

一度バランスの崩れた時計の再生はとても大変です。

少し調整して動かし、また不具合があれば調整して動かし・・・と

それの連続です。



こちらも、とある場所の時計なのですが不具合があるということで

当店でトライ&エラーを繰り返して現在も動作チェック中です。

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このような歯車が多数連動して、バランスを取りながら全てが機能しているのです。

ちょっとしたバランスで止まってしまうこともあるのです。

一般的な柱時計は機械にゼンマイと呼ばれる金属製の硬い板バネが内蔵されていて、

このゼンマイが切れてしまうと時計が動かなくなってしまいます。

切れてしまう原因も色々ありますが、ほとんどは未整備で金属が枯れた状態による

ものがほとんどです。あとは金属疲労が多いです。

この時計は鎖と錘の力を利用しているのでゼンマイが切れるという心配はありません。

しかし、錘がとても重いので注意も必要です。

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鎖を引っ張ってカリカリと巻き上げるのもちょっとした力仕事ですが

素敵な音色が楽しめればそれも楽しい作業になります。

大型のホールクロック、ウエストミンスター時計の修理、

メンテナンスも当店トライフルで承っておりますので

お気軽にお問い合わせください。

腕時計修理、懐中時計修理、目覚まし時計修理、掛時計修理、ホールクロック修理、
大きな時計の出張修理や
クオーツ時計の電池交換のご依頼(他店で断られたものでもOK)・新居や新生活で古時計をお探しの際には西荻窪・南口のアンティーク・トライフル(とらいふる)へ!ここをクリック!
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# by a-trifle | 2009-08-09 12:44 | 時計修理

スイカのラベル

夏といえばスイカ。

子供の頃は毎日

縁側に座って食べていたものです。

小学生の一時期は

海の近くに住んでいたので

たくさん実っているものをお百姓さんに

スイカ畑から選んでもらって買ってましたっけ。



戦前の資料から。

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昭和初期のスイカのラベルです。

とても高価なお店で販売したスイカだったのでしょうか?

デパートのスイカはどんな味?
# by a-trifle | 2009-08-08 16:28 | いとおしいモノ達

腕時計の針の小箱3

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SEIKO



小さな紙しか貼られていない

ブリキ製のちいさな箱です。

腕時計の針が入っています。

中身はこんな感じです。


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# by a-trifle | 2009-08-07 18:34 | アンティーク時計

ホームページ撮影のあとは「ビストロさて」さん

現在、ささやかながら

当店トライフルのホームページを

リニューアルに向けて

いろいろと作業を進めています。

今日は朝から撮影です。

今回、プロのカメラマンさんにお願いしました!

実は某雑誌で腕時計の撮影を良くされているということで

知らなかった私は偶然?に驚きでした。

どうりで段取りが良い訳ですね~。ありがとうございます!

また、例によってあーだこーだと今回は3人で

時間をかけつつ、楽しくたくさんの写真を撮影しました。

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このカットも、どこかで使われる予定なのですが

どんな風に使われるのか・・・?

乞うご期待です。

フライヤーズデザインさん、楽しみにしています!

撮影が終了してから3人で

ご近所の「ビストロさて」さんでランチです。

今日はハンバーグステーキをオーダー。

ランチはサラダ、コーヒー、更にアイスまで付いていますので大満足!

落ち着いた雰囲気で、いつも長居してしまいます。

とてもリラックスできるので時の経つのを忘れてしまうんです。

今日も3人でのんびりといろんなおしゃべりをしてしまいました。



明日もお出かけの予定ですが、

帰ってこれれば16時頃からはオープンの予定です。

ご来店予定の方は是非お問い合わせください。
# by a-trifle | 2009-08-06 17:14 | お知らせ

お電話でのお問い合わせ

お知らせです。


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最近、毎日動き回っており、

ホームページがなかなかアップ出来ないのですが

商品は随時入荷中です。

お探しのものがありましたらば

お気軽にお電話でお問い合わせください。

夏休み中に是非ご来店いただき

実物をご覧になっていただくという方法もあります。

時計修理も随時受付中です。

メールが億劫だという方、是非、お電話でお問い合わせください。

買取りのご依頼も承っていますが

実物を拝見しないと価格を出すのが難しいので

是非、店頭にお待ちいただくか、

ご自宅に出張お見積もりをさせていただければと思います。

お問い合わせ詳細はトライフルHPへお願いします。

留守にしていても転送電話にしていますので

お電話が一番早くお返事できるかもしれません。
# by a-trifle | 2009-08-05 20:48 | お知らせ

腕時計の針の小箱2

昭和初期の時計針の入った小箱です。

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これはブリキ製です。

上に紙ラベルが貼り付けてあります。

メイド・イン・ニッポンです。

時代を感じさせます。

単三乾電池を横に置いてみました。

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小さいのが分かりますか?
# by a-trifle | 2009-08-04 19:39 | アンティーク時計

アイチ時計オキュパイド時代

掛時計には、時計会社や時代にもよりますが、

時計の平衡を測るために

重要になるものさしのようなものが

ちょうど振り子の下の後ろあたりに

取り付けられています。

ビートスケール」とも呼ばれています。

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これは掛時計ではとても有名な

アイチ時計のものです。

戦後1945年から1950年頃までの

日本製品に限られる「occupied(オキュパイド・占領下の)japan

とプリントされています。

物資の乏しかった時代にもかかわらず

ひたむきに一生懸命作られた時計達は

輸出もされて、世界でも活躍していたようです。

国内でもいまだに元気に時を刻み続けている時計が

いっぱいあると思います。

おじいちゃんの家の時計を見てみてください。

もしかしたら、こんな表記があるかもしれません。
# by a-trifle | 2009-08-03 19:58 | アンティーク時計

防水時計の逸話

それぞれの時計会社には

時計の逸話があったりします。

○さんは○社の時計をつけて登山したとか、海峡を渡ったとか、

単独飛行を達成したとか。

国産時計にも、例えば植村直巳さんが

セイコーのダイバーズウオッチを使っていたとか。

誰々さんが使っていた○○モデルとかいうのもありますね。

人物ではなく、時計自体の逸話ももちろんあります。

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これはシチズンが1963年(昭和38年)に自社の時計の防水性能を

アピールするために行ったテストの風景です。

海に専用ブイに入れて投下しています。

今見てもかなり大胆な試験です。

この当時には防水時計というのは付加価値としての機能として

重視されていたので、とても注目されたようです。

そのとき投下された同型機を・・・

と思ったのですが、あいにく現在手元にありませんでした。

もう一つの古い雑誌の記事にはこんな時計も掲載されていました。

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約6年間、海に沈んでいたシチズンの時計(ダイバーズウオッチ)です。

ダイバーが偶然海中から見つけて沖に持ち帰ったところ

また動き出したというのです!

そんなことがあるのか?とちょっと信じられないような・・・。

でも、事実のようです。

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これが同型機です。確かに当時の時計としてみれば

大振りで、頑丈な構造ではあります。今は大型時計が多いので

逆に少し小さく見えたりもします。


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こちらはセイコーの業界紙に掲載されていた記事ですが

川の中に誤って落としてなくしてしまった時計が2ヶ月後に

友人が川の中から偶然見つけ出したという時計です。

こちらもその後元気に動き出したそうです。

金属ベルトがロレックスなのがちょっとだけ気になったりもします。

この時代の時計は防水性に優れていたものが多く販売されていたのでしょう。

その反面、浸水した時計の修理も頻繁に持ち込まれたそうです。

防水とはいっても、完全ではありませんし

時を経ると防水性を高めるゴムパッキンも劣化してしまいますので

機密性はどんどん低下していきます。

現行のダイバーズウオッチでも、まめなメンテナンスは必要不可欠です。

メンテナンスしてこそ本来の性能を発揮することが出来るのです。

メンテナンスはやはり重要なのです。

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こちらはセイコー初のダイバーズウオッチです。

防水性は、いまとなっては期待できませんが

歴史的価値としてみれば非常に高い時計だと思います。

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逸話もメンテナンスがあって初めて生まれるのだと思います。
# by a-trifle | 2009-08-02 14:14 | アンティーク時計

東京・としまえんの古い案内図

時計とは無縁の場所

遊園地。

東京、練馬区にある豊島園(現としまえん)のパンフレットです。


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1929年にプールが開業したので、その頃のものだと思います。

広大な敷地に贅沢に配置されています。

プールはかなり珍しかったでしょうね。

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私達の世代では「流れるプール」や「波のプール」が人気でした。

小、中学生の頃は夏休みに通いました。

時計も見ないで日が暮れるまで時間も忘れて遊びまくっていました。

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右上の桃太郎神社はまだあるのでしょうか?
# by a-trifle | 2009-08-01 16:20 | いとおしいモノ達

腕時計の針の小箱1

時計の部品箱も昔の物は素敵です。

これはセルロイド製の小箱です。

中には腕時計用の針が入っています。

ラベルには


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天使がいます。

天使の小箱です。
# by a-trifle | 2009-07-31 17:47 | アンティーク時計

柱時計・掛け時計・振り子時計の使い方(改訂版)

初めて「ゼンマイ式柱時計(掛時計)」をお使いになる方へ・・・

ゼンマイ式柱時計・掛け時計・振り子時計の使い方のご説明を。

注 

以下の説明は

内部機械を完全分解掃除・整備がされていることが

前提の使い方です。

未整備で動作させてしまうと最終的に

壊してしまう
恐れ

(止まってしまう、ゼンマイが切れるなど)

がありますので

必ず

完全分解掃除・整備した後に

お試しください。



分解掃除やメンテナンスがしっかり施されている時計が

止まってしまう、進む等の原因は一番多いのは

時計の設置角度です。

水平、垂直、安定した設置場所が重要になります。

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まず最初に時計本体を壁、柱など安定する場所

時計本体がお辞儀した状態や、そりあがった状態にならないように

壁面に対して垂直になるようにぴったりと掛けます。

ぐらぐらして不安定だったり、針金などを使って

フックに掛けて、ぶら下げた状態で水直が巧く出せない状態の場合、

この後の作業をいくら試しても

満足に動かないばかりか、時計を壊してしまう原因になります。

些細なことで時計は快調にも不調にもなりますので

しっかりと取り付けしてあげましょう。


しっかりと壁に掛けて、安定していることを確認したら、

振り子を確実に取り付けます。

引っかけ部分が確実でないと不調の原因になります。

意外に見落としがちなチェックポイントです。

次は、後ろに見えているゲージの中心と

振り子の下の棒がぴったり合っているかを確認しましょう。

ここまで出来てからゼンマイを巻きます。

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文字盤を見ると向かって右側時間用のゼンマイです。

左側ボンボン(時打ち)用のゼンマイです。

一般的な時計のほとんどは

右側は時計と反対回りにゼンマイを巻き、

左側は時計回りにゼンマイを巻きます。

高級品や特殊なものによってはどちらも同じ向きに巻く

というものもごく僅かですがありますので注意が必要です。

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また、画像のように3箇所穴があいているものもあります。

これは15分おきにチャイムが鳴る時計のためです。

有名なのはウエストミンスター式です。

日本人でしたらば、「学校のチャイム」といえば

あ~、あの音!ときっと納得してもらえる音です。


ゼンマイに話を戻しましょう。

ゼンマイは専用の鍵で巻きます。

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こんな鍵です。

しっかりと差し込まれたことを確認したらゆっくりと巻いていきます。

ガリガリ早く巻くのではなく、いたわるようにゆっくり、です。

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右は時間用





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左はボンボン用

巻いていくと急に硬くなったところがいっぱいまで巻けた証拠です。

次に時間あわせです。

時計の針を持ってゆっくりと時計回しに針をゆっくり進めます。

絶対に反対回しにはしないでください。破損してしまいます。

ジャストのところで必ずボンボンを鳴らしてから(時計によっては30分のときも)

音が鳴り終わったのを確認してから針を進めます。

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ここから





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ジャストで音を鳴らして・・・





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鳴り終わったら針を進めます。

もし、ジャストの時に鳴る音が正しい回数鳴っていないときには

下部にある針金のようなレバーを押し(時計によっては引き)ます。

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順番に回数分鳴りますので調整しましょう。

最後に振り子を振ります。


振り子もゆっくり振ってあげないと壊れてしまいます。

勢いよくぶんぶん振っちゃう方がいますが、

これは時計を壊してしまう原因になりますので

止めましょう。




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ちょっと横に持っていきつつ・・・






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そっと手を離せば・・・

ほら、動き出しました。

あとは振り子の「コチコチ・・・」音が正確に刻んでいるかを確認します。

コチコチ音がリズミカルに左右均等になっていればOKです。

もし、どちらか一方が強くなるような

ずれ気味の場合には耳で音を聞きながら

本体をどちらかに少しずつ傾けて微調整します。



整備された良い機械はちょっとした動作で元気に動きます。

ご自宅で長年使われた時計で、調子が良かったのに

最近極端に遅れてくるようになったとか、

ゼンマイをいっぱいに巻いても動かないとか、持ちが悪くなったとか

勢いよく振らないと止まってしまうというようでしたらば

設置位置の再確認をしてみて、

それでもダメな場合には

機械がお疲れ模様・・・そろそろ整備の時期です。

目安としては2,3年に一度は定期整備することをお勧めします。



また、汚れたまま安~く売られている古時計は要注意です。

「動くよ~」なんていわれたとしても、未整備だから安いのです。

(そんな時計の整備もお任せください。)

当店トライフルで整備を承っていますので

お気軽にご相談ください。

その他、使い方等で分からないことがありましたらば

他店でご購入の時計でも遠慮なくお気軽に

ご質問ください。

ゼンマイ式時計を楽しみましょう!



ロレックス・オメガ・セイコーなどの腕時計修理、懐中時計修理、
目覚まし時計修理、掛時計修理、ホールクロック修理、
時計のオーバーホール・定期メンテナンス・大型時計の出張修理や
クオーツ時計の電池交換のご依頼などなど、
他店で断られた時計でも修理可能の可能性が高いです。
新居や新生活でお気に入りの時計をお探しの際には
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# by a-trifle | 2009-07-29 18:20 | 時計の使い方

時計の購入契約書

最近では時計というものは

こだわらなければ1000円でおつりがくるような

ものまでありますが

クオーツ時計の開発される前の時代、

時計というものはとても高価でした。

大学卒のサラリーマン初任給の何か月分とか

そんな価格だったのです。

そのため、一括で購入できる人はごく僅か。

「時計を持つ」ということが

お金持ちのステータスシンボルでもあったわけです。

その後、「月賦販売」という販売方式が活用されるようになり

時計が一般の人にも手が届きやすくなっていったのです。

今で言う、ローン販売ですね。

当時はカードなんていうものもありませんでしたから、

どうしたのかというと・・・

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こんな「購入契約書」というものが存在していました。

毎月○○円ずつ何回払いで支払うというのが記されていて、

毎月、このカードと一緒に時計店に支払いをしていったそうです。

そういえば昔は下宿の家賃もこのような紙を大家さんの所に

もって行って支払っていましたっけ。

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この用紙を見ると最大10回払いだったんですね。

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裏の注意書きには、かなりプレッシャーのかかる言葉が記載されています。

未払いや持ち逃げも多かったそうですからけっこう大変だったみたいです。
# by a-trifle | 2009-07-28 16:40 | アンティーク時計

治療代はいくらですか?

お知らせです。

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もし、あなたがお腹が痛くなったとき病院のお医者さんに行って

「お腹が痛いんですけど、治療費は幾らですか?」

と、いきなり聞いたりしますか?

聞いたとしてもお医者さんは答えられるでしょうか?

病気の治療をお医者さんの腕

(例えば治療経験の豊富さや専門性)ではなく、

治療費の安さで選んだりしますか?

お腹の痛い原因によって、治療方法は違いますし

すぐ直るのか、それとも手術が必要なのか、

深刻な病状なのかで治療費も治療期間も全く違いますよね?

病気を治してもらいたいときは、評判の良い

少しでも腕の良いところで治療してもらいたいですよね?

安いから・・・なんて乱暴な選択はしませんよね?


「時計修理」というのも人間と同じだと思うのです。

時計が動かないというのは、

時計にとってはかなり深刻な病状のことがほとんどです。

電池式の時計の電池が切れて止まったというような

すぐ復活するものではありません。

機械式時計は、まず止まってしまう原因を究明し、

不具合を調整、修正しながら完治へ導いていくのです。

病状によってはトライ&エラーを繰り返すこともあるので

日数もかかることがあります。


電池交換もお預かりしてすぐに・・・

なんていうことは基本的には当店ではありえません。

ケース周辺の汚れを除去し、内部の汚れも取り除き、その他所作業を

施してから慎重に電池を交換します。

電池交換にもやるべき作業があるのです。


これはよく聞く話ですが・・・

蓋を開けて電池を取り替えただけで蓋をしておしまいだとしたら、

もう、残念ながら時計の「死期」は早まったも同然です。

最悪の場合、暫く動いたとしても突然壊れます。

お気に入りの時計の電池交換を

安価だからとやってしまったばかりに寿命が縮まってしまったら悲しいですよね?



機械式に至ってはもっと慎重な作業になります。

当店トライフルでは特に古い時計の修理ノウハウやパーツのストックが豊富なので

その手の修理が得意ですが、それ以外のものも当然承っています。

大抵のものは大丈夫ですが、治療費(修理代)は時計(患者さん)の病状によって

違います。

当店では詳細にひとつひとつ丁寧に見積もりを行っておりますので

機械も見ない状況で修理代はいくら?と聞かれても

すぐにはお答えできません。

(内部に錆等が発生している場合には概算となります)



もし、機械も見ないで「○○円です」とすらっと答えられる所があったとしたら・・・

一体どういうことなんでしょうね?

お腹が痛いのをお医者さんが触診すらせずに

○○円で直りますなんて言いますか?

私だったらそんなお医者さんがいたとしたら

とってもとっても不安です。


お見積もりは無料で承っておりますので、ぜひお持込みいただくか

厳重に梱包して、不具合状況のメモ等を同封いただき、当店にお送りください。

(発送の際にはまず、メールでお問い合わせしていただいた後にお願いします。)

安さを競ったりするつもりはありませんが、価格にも、

価格に対しての内容にもきっと満足していただけると自負しております。




出来れば、不具合が出る前(元気に動いているとき)に定期的なメンテナンスを、

人間で言えば「人間ドック」をすることがいちばん良いと思います。

お気に入りの時計を長くお使いいただくためにも是非おススメします。



トライフルから時計修理のお知らせでした。
# by a-trifle | 2009-07-27 16:04 | 時計修理

西荻窪南口「西荻ポルカ」

西荻窪は個性的なお店がたくさんあります。

それぞれに居心地の良い店なのですが、

食事のあとに軽く飲んでおしゃべりしたいときには

西荻ポルカさんがピッタリ。

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何しろ、インテリアやディスプレイされているモノ達がワタシのツボにピッタリはまっています。

主に1960年代頃の映画やライブのポスターや

アンティーク時計、素敵な家具、オーディオ機器などなど・・・。

音楽もロックあり、ジャズありで、マスター厳選のレコード盤を

再生しています。

おつまみも美味しくて居心地が良いので、いつも長居してしまいます。



いつも酔っ払ってしまい、看板を撮影してくるのを忘れてしまうのですが、

昨夜はなんとか忘れずに撮影しましたので早速UPします。

トライフルから嫁いでいった小さな柱時計も見ることが出来ます。

元気に動いているのをみると、やっぱり嬉しいです。
# by a-trifle | 2009-07-26 11:47 | たべもの

トライフルへの歩き方

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当店トライフルは

JR西荻窪駅の南口から歩いて5分くらいのところにあります。

トライフルまでの道のりを画像で紹介したいと思います。

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ここが西荻窪駅の改札口です。 一ヶ所しかありません。

改札を背にして右側が南口になります。

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階段が3段くらいありますので、

そこを降りると、目の前に小さなアーケードがあります。

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このアーケードを真っ直ぐ行くとトライフルなのですが、ちょっと寄り道。

左に曲がって大きな通りに出ると「こけし屋」さんがあります。

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ここで西荻名物の六童子の一つを見ることが出来ます。

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右手に向かうと個性的な飲み屋さんの集まった通りがあります。

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西荻に住んでいる方には有名な場所ですね。

ワタシも夜はふらっと出かけることがあります。

さて、トライフルへ向かいましょう。

果物屋さんと不動産屋さんの間の細いアーケード「仲通街」。

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どんどん歩いていくと・・・

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こ、これが・・・

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これが、西荻の隠れた名物、「ピンクの象さん」です。

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この象さん、2代目なのです。

痛んでくるたびに地元の方々によって修復されていくのです。

目も手書きですから、当然のように修復すると表情も変わります。

かなりの迫力です。

ピンクの象さん前の「AUCKLAND(オークランド)」さんは

メンズ・レディースのカジュアルウエアを扱う素敵なお店です。

ご主人がまた素敵なんです。

その隣の花屋さんではこんな可愛いワンちゃんがじ~っと見つめております。

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う~ん、可愛いです。

アーケードを抜けると、向かって左角に「松寿司」さんがあります。

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曲がらずにこのまままっすぐ進みます。

コンビニ裏には西荻住人には有名なネコちゃんが住んでいます。

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藤で編んだカゴにクッション敷き、しかも屋根つきです(笑)。

撮影時にはお食事中でしたので少し離れて撮影しました。

路地に入れば台湾茶をゆったり楽しめる茶房「常淡茶舎」さんがあります。

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トライフルへは路地へは入らずにまっすぐ進みます。

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ここが「輪島功一ジム」です。運がよければ近所で輪島さんにも出会えます。

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もう少し行くと大好きなカレーの店「オーケストラ」さんです。

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ついついふらっと入ってカレーが食べたくなります。

その2軒お隣が甘味処「甘いっ子」さんです。

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さあ、もう少しです。清和電機さんが見えてきました。

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そのとなりが素敵なバー「ZENPUSSY」さん。いつもにぎわっています。

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ライブのときは更に大盛況です。



その隣のレンガ色の建物が当店、トライフルです。

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ちゃぶ台とコリントゲームの看板、

そして主婦の友のボテ箱を積んだラビットスクーターが目印です。

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同じ建物の並びに美味しいビストロ「さて」さんもありますよ。

楽しい西荻窪に是非遊びに来てくださいね。




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# by a-trifle | 2009-07-25 17:57 | トライフルへの歩き方

昭和初期の角型時計ケース

資料を整理していたところ

気になるページが。

この時計、服部時計店が

スイスから輸入、販売していたようで

当時のカタログに載っていました。

確かこんなケースが部品ストックにあったなあ・・・



お!



出てきました。




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このカタログを見るまでは誰かの手作りか?

と、思っていたのですが、そうではない事が分かりました。

それにしても、三角の模様は金型でもプレスでもなく、

手加工で1個1個削りだしていたんですね。

三角の位置が微妙にずれているのがご愛嬌。

そんなところも、手作りの面白さだったりします。
# by a-trifle | 2009-07-24 18:02 | アンティーク時計

トーキョーワッショイに紹介されました

お知らせです。

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先日取材を受けたのですが、その内容が

トーキョーワッショイ

西荻窪の話題として紹介されました!


雑談のようにあれこれ楽しくお話したことが

うまくまとめられています。

とっても嬉しいです!

皆様もぜひごらんになってみてください。

よく、「ここは何屋さん?」と聞かれますが、

そんな店作りを目指していますので素直に嬉しかったりします。

これからも、いろいろな「?」をお届けできればいいな、と思っています。

気になっている方、是非遊びにいらしてくださいね。
# by a-trifle | 2009-07-23 15:23 | お知らせ

時計のヒゲゼンマイの包み紙8

飛行船の絵柄の包み紙です。

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当時の人々にはとても珍しい乗り物だったようです。

ゆっくりと大空を飛ぶ飛行船。

一度、乗ってみたいものです。
# by a-trifle | 2009-07-22 19:00 | アンティーク時計

柱時計の巻き鍵5

柱時計のゼンマイを巻く鍵も

金属だけでできたものばかりではありません。

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これは金属に持ち手がプラスチック製です。

アイボリーカラーが良い色合いです。

手にもしっとり馴染みます。
# by a-trifle | 2009-07-21 19:22 | アンティーク時計

古いガラスのアイスペール

暑い日にはこんなガラスを使って冷たい氷で

お酒や飲み物を楽しみたいですね。

大正から昭和のはじめのアイスペールです。

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表面はシワシワのちりめんガラスになっています。

ガラス生地には気泡のなかに

当時の空気がたくさん閉じこめられています。

取っ手の取り付け部分の形も可愛いですね。

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中の落とし蓋の模様も素敵です。

使われていなかったので脚もまだ

立ててありません。

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脚をちょっと立ててあげると

氷が溶けずらいように

水をうまく分けておくことができます。

トング付きです。
# by a-trifle | 2009-07-19 14:22 | 古いガラス

時計修理・アンティーク時計・古道具


by a-trifle
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