戦前の精工舎 腕時計換えケース 23
戦前の腕時計換えケースです。
精工舎製のものです。
扇形マークの中にSKSとあります。
FINE NICKELの記載がありますので
真鍮にニッケルメッキ製と思われます。
他社のモノよりも仕上がりが良い気がします。
ベルトは当時は引き通しと呼ばれる
1本になった長い革ベルトを通して使うことが主流だったので
このような形状の物が多いように思います。
大体は紙箱に6個入り位で各時計店が購入して
機械を組み付け、時計として完成させていました。
表面風防も当然、ガラス製です。
他社でも各種多様なものを生み出していましたが、
こちらが当時の一番標準的な形です。
ロレックス・オメガ・セイコーなどの腕時計修理、懐中時計修理、
目覚まし時計修理、掛時計修理、ホールクロック修理、
時計のオーバーホール・定期メンテナンス・大型時計の出張修理や
クオーツ時計の電池交換のご依頼などなど、
他店で断られた時計でも修理可能の可能性が高いです。
新居や新生活でお気に入りの時計をお探しの際には
西荻窪・南口のアンティーク・トライフル(とらいふる)へ!ここをクリック!
出張修理、配送サービスも格安で承っていますのでご安心下さい。
古いモノの買い取りも随時受付中です。
どんなものでも、とりあえずご相談ください。
金製品・プラチナ製品・記念金貨などもどこよりも高価買い受け中です。
お気軽にお問い合わせください。
TRIFLE(トライフル)
電話番号 03-6765-7690
東京都杉並区松庵3-31-16
平日 14時~19時
土・日・祝日 12時~19時
不定休
Twitterブログパーツ
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扇形マークの中にSKSとあります。
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真鍮にニッケルメッキ製と思われます。
他社のモノよりも仕上がりが良い気がします。
ベルトは当時は引き通しと呼ばれる
1本になった長い革ベルトを通して使うことが主流だったので
このような形状の物が多いように思います。
大体は紙箱に6個入り位で各時計店が購入して
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表面風防も当然、ガラス製です。
他社でも各種多様なものを生み出していましたが、
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by a-trifle
| 2012-03-18 15:27
| アンティーク時計