戦前の換えケース16
戦前の換えケースです。
正面から見ると
ベルト取り付け部が隠れて見えないような仕上げになっています。
いわゆる「カバードケース」とか「フーデッドケース」などとも呼ばれています。
ケースデザインとしては作るのが難しいこともあり
なかなか見かけることが無いタイプです。
ケースはニッケルメッキ仕上げですが、
裏蓋素材はStaybrite「ステイブライト」表記があります。
戦前までのステンレススチール以前の呼ばれ方で
1938年頃には表記されなくなっていったようです。
ニッケルメッキのように剥離したり、
腐食しずらい素材として使われていたようですが
実際にどうだったのかは分かりません。
しかし、磨くと深みのある艶が出ますので
アンティークの楽しみとしては満足させてくれる
この時代限定の素材とも言えそうです。
ロレックス・オメガ・セイコーなどの腕時計修理、懐中時計修理、
目覚まし時計修理、掛時計修理、ホールクロック修理、
時計のオーバーホール・定期メンテナンス・大型時計の出張修理や
クオーツ時計の電池交換のご依頼などなど、
他店で断られた時計でも修理可能の可能性が高いです。
新居や新生活でお気に入りの時計をお探しの際には
西荻窪・南口のアンティーク・トライフル(とらいふる)へ!ここをクリック!
出張修理、配送サービスも格安で承っていますのでご安心下さい。
古いモノの買い取りも随時受付中です。
どんなものでも、とりあえずご相談ください。
金製品・プラチナ製品・記念金貨などもどこよりも高価買い受け中です。
お気軽にお問い合わせください。
TRIFLE(トライフル)
電話番号 03-6765-7690
平日 14時~19時
土・日・祝日 12時~19時
不定休
Twitterブログパーツ
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いわゆる「カバードケース」とか「フーデッドケース」などとも呼ばれています。
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ケースはニッケルメッキ仕上げですが、
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戦前までのステンレススチール以前の呼ばれ方で
1938年頃には表記されなくなっていったようです。
ニッケルメッキのように剥離したり、
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実際にどうだったのかは分かりません。
しかし、磨くと深みのある艶が出ますので
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by a-trifle
| 2011-08-11 13:51
| アンティーク時計