トライフル・西荻窪・時計修理とアンティーク時計の店

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時計修理で出会う時計の歴史

掛け時計修理をしていると

内部に修理した年号や

職人さんの名前が刻まれていることが

よくあります。

明治期などは筆書き(!)で

なかなかかっこいい文字が書かれていたりします。

掛け時計本体裏側に

書かれていることが多いのですが

こんなことも稀に有ります。

b0167617_184021.jpg


なんと、時計本体内部に書かれていました。

ちょうど時計機械が取り付けられる裏側、見えない所です。

当時、時計は超高価な品だったので

記念品として皆でお金を出し合い

贈ったことが多かったそうです。

こちらは新築記念に贈られたんですね。

昭和2年の記載があります。

よく、現代まで無事に大切にされてきたなあ、と

嬉しくなってしまいます。

東京市だったころの時計店の印も押されていました。

これからも元気に時を刻んでいきますように。


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by a-trifle | 2010-03-13 18:05 | 時計修理

時計修理・アンティーク時計・古道具


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