戦前の換えケース6
戦前の換えケースです。
ベルト取り付け部分は引き通しタイプではなく、
現代と同じようにバネ棒仕様になっています。
ラグ部分は内側部分が外側よりも1段立ち上がっていて
細く見せるような加工、デザインが施されています。
ベゼル(ガラス風防を固定するリング)は
ギザギザ加工が施されています。
が、ロレックスのような尖った山ではなく、
かばぼこの断面のような先端が丸い山になっています。
なかなか複雑な仕上げです。
当時、このケースにどんな時計を仕込んだのでしょうか?
時計修理・時計の電池交換のご依頼・古時計をお探しの際には西荻窪のアンティーク・トライフル(とらいふる)へ!ここをクリック!
古いモノの買い取りも随時受付中です。
お気軽にお問い合わせください。
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現代と同じようにバネ棒仕様になっています。
ラグ部分は内側部分が外側よりも1段立ち上がっていて
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ギザギザ加工が施されています。
が、ロレックスのような尖った山ではなく、
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by a-trifle
| 2010-02-21 18:37
| アンティーク時計