戦前の換えケース4
戦前の換えケースです。
ニッケルメッキ仕上げになっています。
刻印は菱形にKHですが詳細は不明です。
ベルトを取り付ける脚(ラグ)が見えないような形状になっています。
脚が見えないのでケースからベルトまでのつながりがスッキリした印象です。
ROLEXなどのアンティークでは
「カバード・ケース」とか「フーデッド・ケース」とか呼ばれます。
作るのにとても手間がかかり、面倒なので
アンティークでもほとんど見かけません。
当然ながら現在の時計ではまず見ることがありません。
国産の換えケースでも珍しい形です。
時計修理・時計の電池交換のご依頼・古時計をお探しの際には西荻窪のアンティーク・トライフルへ!ここをクリック!
古いモノの買い取りも随時受付中です。
お気軽にお問い合わせください。
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刻印は菱形にKHですが詳細は不明です。
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by a-trifle
| 2010-01-15 15:34
| アンティーク時計