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自動巻き腕時計の使い方・ゼンマイの巻き方

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これは、ワタシが学生の頃初めて買った自動巻きの腕時計です。

あ~、ナツカシイ。

自動巻きの腕時計には大抵のものは

内部にローターと呼ばれる

半円形の振り子のような部品が入っています。

それが重心の変化で動くことによって

ゼンマイが巻かれる仕組みです。

手巻きでゼンマイを巻けるものもありますが、

機械に多大な負担をかけて

機械を痛めてしまう恐れがありますので、

出来る限り避けた方が良いと思います。

特に、未整備だった時計を動かそうとして竜頭で巻く行為は

内部機械を壊してしまう可能性が高くなりますので

絶対に避けてください。


動かし始めは

このように持ち

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手首を中心にして左右に回転させます。

右・・・

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左・・・

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こうすることで、秒針が動き出す(はず)です。

今度はゼンマイを巻きます。

手首を軸にして、

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左右にスライドさせます。

左・・・

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右・・・

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あまり勢い良くすると

飛んでいってしまうので注意です(笑)。

往復するのに1秒くらいでしょうか?

シュッ、シュッっていう感じです。

(伝わりずらいかも・・・?)



これを数回から十数回繰り返します。

あとは普通に歩いて一日過ごせば

一日分くらいはゼンマイが巻けていると思います。

この、ゼンマイを巻くというのは楽しい作業だと思うのですが、

たくさん所有している方、資金のある方、

めんどくさい方(笑)は、ワインディングマシンという商品が

市販で各種販売されていますので、それを使用するというのもアリだと思います。

但し、ワインディングマシンと時計機構の相性が合わずに

巻き上げが巧くいかないものもあるようですので

最終的にはご自身の腕に装着して、

丁寧に巻き上げてあげるのが良いと思います。


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by a-trifle | 2014-04-20 10:47 | 時計の使い方

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