トライフル・西荻窪・時計修理とアンティーク時計の店

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腕時計の針の包み紙1

恐らく戦前の腕時計の針の包み紙です。

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当時は部品だけを製作していた製作所(店)があったのです。

これは針だけが入っています。

それを時計店に販売して

それぞれの時計店で時計に仕上げていった訳です。

針のデザインも多種多様だったようです。

当時は分解掃除(「ミガキ」と言ってました)すると

外装や文字盤も交換してしまうこともよくあったそうで、

文字盤を交換(当時は頻繁に行われていたそうです。)するときには

針も交換したようです。

針は文字盤のデザインによって青針(黒色)、金色、白色、銀色など、

夜光入りなんていうのもありました。


包み紙の大きさは1センチ×2センチくらいです。

小さいのでしっかり管理していないと

すぐにどこかに紛れてしまいそうです。

今でも当店トライフルでも

時計修理の時には使っています。
by a-trifle | 2009-07-09 19:25 | アンティーク時計

時計修理・アンティーク時計・古道具


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